山田貢司さんの波動学講座。難し過ぎてヤンなるからたまにしか見ないんですが、昨日の回はすごかった。まったく訳がわからないながらもかなり凄かったんですよね。
それで、月の話から。
月齢っていうのは、月であって月じゃない。
わたしの頭が悪過ぎて説明上手くないけど、月っていうのは体内のミラーみたいなもの。逆に言うと我々の体は月のミラーだということ。
や、そんなことは言われてることかもだけど、それを理論的に説明されて、月齢と脳内の動きは連動しているというより「同一」と言えるってことだけはわかった。
それで、玉ちゃんがまとめているけど、4月13日が「人類(退化系)」と「人間(進化系)」への分岐。
実際はもう、すでに分岐は起きているけど、その後は「見ている世界」が変わっていく=見ている世界=認識する世界なので、それぞれの現実が変わっていく。
住む世界が実際的に変わってしまうと言われていたのはそのことだったのか!
山田さん曰く、お注射の通知も、来る人と来ない人がいる。山田さんには通知が来ない。
・・・・・と言われてから気がついた。
お注射の通知????わたしも見たことない、その通知。むしろそんなものがあるんだ!と今知った。
電気代が高くなる人は電気代を気にしてる人。ある家庭では8万円。ある家庭では2万円。そんなことが現実に起きてくる。
そうかもね、あーそうかもね。
何につけ、ネガティブな想念を大事にしていてはダメ!
(悪いことを考えてはいけない、悪い情報に触れてはいけないってことじゃない)
ネガティブな想念とは、「自分内抵抗勢力」だと昨日のzoomで言いました。
自分内抵抗勢力の声は全てただの「ノイズ」。自分の未来には何の関係もない。
ノイズは普通にしていたら消えてなくならない。無理やり無視して恐怖にダイブすることでしか、新たな領域には行かれない。
だから恐怖が大きければ大きいほど、新しい世界は大きく開ける。(コンフォートゾーン越え)
越えてしまえば、何にビビってたのか、何を恐れていたのか、その感覚すら忘れてしまう。(実際、記憶媒体から消えるんだよ)
これは「赦し」と同じこと。本当の深い赦しが起きれば、それまで持っていた傷や憎しみ、恨みやら何やら、そんな感情は自動消滅してしまう。あれ?わたしは何に傷ついてたんだっけ?あれ???れれれ?
退化の道を行く人は、一つのものの見方にとらわれる(=ネガティブな見方を大事にしている。ネガティブ側に征服を許可している)。
それは脳の認知の仕方。固定された見方は、自我の置き場所が固定されているってこと。鉄壁のタイトジャンクション(TJ)。
脳幹の第三脳室内の水が移動できる幅、つまりレンジ。物事の捉え方はすべてこのダイナミクスレンジによる。
あらゆる視点から自在に見方、捉え方を変えることができる人はダイナミクスレンジが広い。
去年も一昨年も、俺は「左脳をたくさん使いましょう」と言い続けてきました。物事を点や平面ではなく、立体で捉える癖をつけましょうと言い続けてきました。
結局それは正しかった。
左脳と右脳を同時にフルに機能させることで脳幹のタイトジャンクションが緩む。水が移動しやすくなる。
結果、生きやすくなる。無理にフェイク楽天家ぶることは必要がなくなる。
人間なんのためにこのクソでかい脳みそが備わってるのか。
脳の一部しか使わないでいるなら、必要ないならメタバースで全然いいじゃん、てことになる。
お注射してない人でも、分岐は既に起きてるもんね。
お注射した人のことをいつまでも非難したりあーだのこーだの気にしたり。それつまり「固定化したものの見方」。
人からどう見られるかを気にしたりするのも、本当にハッピーになりたいなら、そんな世界からは抜けましょうと言い続けてきました。
好きなことをやって、人の称賛をアテにしない。
これから分岐が進んだら、人の称賛なんて「自動音声」「自動いいね」みたいなもん、大して考えもせず、「喝采機能」のボタンを押すだけ。アテにする意味がありません。
ま、分岐自体は今さら慌てることでもなければ、自分がどっちにいるのかとかも、もはやどうでもいい。
けれどもそれが「月と脳内」で説明されるとグーの音も出ない。
だけど、できれば光熱費は安く上げたいものですよね(爆笑)
2月6日、来てね!