ハーーーーーーーーーーーーー、くそ。体調が悪い!
原因はわかっているけど、せっかちなので割愛させてもらって(笑)、俺が言いたいのは掲題の件。
結局、なんでも実験だと思ってるんだよね。
人生っていうのは実験に過ぎないと思ってんだよね。
それをやったらどうなるの?
●●だと言われてるけど本当にそうなの?
条件が違ったら結果も違うんではないの?
こーゆーすべてのことを「とりあえずやってみりゃいいじゃん」と思うだけで、守りに入るということはまずないんだな、俺。
・・・・という自分の性質を、今になってはっきり自覚したナウだよ。
自分で体験して、⭕️か❌か出していけばいい。❌が出ても、別に大した問題でもあるまいに。
そんで次に、⭕️であろうと❌であろうと
「なんでなの?」に関心がいくわけで、
⭕️には⭕️の、❌には❌の、理由とか法則があるに決まっていて、法則を伴わない「例外」もあるに決まっていて、
事象の裏側にある因果関係、そーゆーのを考えるのが好きだ。
「なんで?」がわからないと再現性に繋がらない。問題の解決もできない。
守りに入ることはないといえば、要するにバカなんだろうね、
守りに入ったらいけない!などと意識することすら今までなかったわけで、そんなことは考えもしない、というのが俺なんだろう。
ま、逆にそうじゃなきゃ異国の地で一人フリーメイソンのロッヂなんかにノコノコ入っていかないよな〜と、振り返ったら我ながら笑ってしまう。
あれは怖かったんだよ。
ロッヂの一階部分は誰でも観れるミュージアム展示になってるんだけど、例によって係員が
「ほう、日本から?よく来たね、あなたはなんかもっと見たそうだから、特別に上の階にあるテンプルを見せてあげよう。内緒だよ」と言った時には、
ホラ来た!と思ったものの、そうは言っても内心めちゃくちゃ怖かった。
だって俺はたった一人。東洋から来たただの女。
ここで仮に「おかしなこと」が起きて、俺が闇に葬られても、はっきり言って誰も知らない、ってことになるだろう、ということぐらいは瞬時に脳内を駆け巡った。
Yes, please!と言うか、No, thank youと言うか、コンマ5秒ぐらいは悩んだし、言ったのは前者だけど、エレベータに乗せられる間も、ぶっちゃけマジで怖かった。
でも実際、俺は今も無事で、別に何も起きてやしない。
その空間は異様だった。あれは言葉でとても表せるものではない。
それは恐怖というよりもなんというのか、畏怖の念を感じさせる空間になっていて、ハーなるほどと思ったとしか言いようがない。
だけどYesと言ってよかった。
あれを知るのと知らないのとでは、全然違うだろうと思ってる。あれを見た自分と、見たことがない自分という点で、恐怖の対価はでかかった。
しかし人生で一番怖かったことと言ったら、もしかしたらあの体験だったかもしれないな〜。
話を戻して、
そーゆーわけで「食べる土壌菌」だけに飽き足らず、高島博士のEMBCモルトを買って飲んでる。
今日気づいた。
あら?💩がまったく臭わない!
やっぱこの世界は菌がすべて!
という仮説に、また一枚加わった。
すいませんね、フリーメイソンから💩まで。
俺の守備範囲は広いぞ。
やっぱ、むかし絶対錬金術師とかやってただろお前?って思ったりする。あの人たち💩から金を生み出そうとしたりもしてたんだよな😃
でもその結果については、実際誰も知らないのよ。