やーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
解放された!
あの忌々しいフォーレターワードから!
それで、今のわたしは文字通り「弛緩」の状態。
まさに空っぽの状態。
特に何もやることがない。(やりたい、という気が一切起きない、という意味)
これが、いいのよ。
こういう時間を作り出すために、わたしは確定申告というものを活用しているのよ。
凡人にはわからない!(爆笑)
解説します。
「確定申告やらなくちゃ・・・」という意識が常にある一方で、「やりたくない」も同時に存在する。
で、そうすると、むしろ「やりたいこと」の意識が活性化するのよ。
確定申告みたいな全く生産性のない無駄な行為をやるぐらいなら、あんなものを作りたい、こんなことをやってみたい、そんなものも面白いかも。。。。
などといったように、とめどなくアイディアが出てくる。
ほんとうよ。
これは振動数の原理よ。
ちょっとした「摩擦」あるいは「干渉」によって、一時的に回転は落ちる。
でもそのぶん反発力が発生するから、さらに回転が上がる。
通常だったら考えもしないような発想が出てくる。
そして意味なく「芥子の花」みたいなものを作ってしまったが、それは一例で、
この間に「本来だったらこっちをやりたいけど、確定申告を先にやらなきゃいけない」という意識の拮抗が
とにかく非常に非常に良くて、
で、超苦痛だった一方がなくなったことにより、バランスが崩壊して、今、本当の「中庸」というものを味わっている。
な〜〜〜〜んもしなくて
な〜〜〜〜〜〜んも感じない。
義務でもなければ権利でもなく、
意欲でもなければ無気力でもなく、
なんでもないし、なんでもいい。
そんな感じ。
申告が終わったから、いきなり怒涛のようにやりたいことをやる!
というわけではなく、「空(くう)」の状態ということですな。
それは一番いい状態。
庭に咲く花が、風に揺れるのをぼんやり眺めている、みたいな感じ。
こういう時に、松果体が活性化するわけですよ。
夢は夜ひらくの原理。
ところで、
どうして確定申告がここまで異常な眠気を誘うのか。
わかった。
これは数字の中でも、もっとも振動数の低い数字。
だいたい、お金というものは、それ単体では振動数が低いもの。(だから、振動数の高い使い方をしないといけないわけ)
しかも過去のこと、過ぎたこと、ここにはないことの「幻影」のようなものだから、まさにFantômeそのもの。
生きていない。
だから何も振動していない。
死んでいる。
このギャップにより、わたしはエネルギーをアホみたいに奪われる。
結果、死にそうに眠くなる。
だけど「義務」だからやらなくてはいけない。(もちろん「義務」は振動数が低い)
わかるかなー。
わっかんね〜だろ〜な〜〜〜wwwww
ポイントは、
「お金」とは、それ単体では振動していない。ただの紙だから。
人と人の間に入って初めて振動する。なぜなら人が使わなければお金に意味はないから。(わかるよね?)
なので、お金の振動数を上げるのは人間。
振動数の高い使い方をすればお金は生きる。
生きたお金と死んだお金がある、というのは子供の頃からジイさんから聞いていた。
人は生きた金を使ってナンボだという話。
・・・まあ、いいや。
とにかく解放感だよ!
読んでくれてありがとう!
またねー!