KAORISSIMA

ENERGY BOUTIQUE

頭の上の渦潮〜沼島事件、その後

とにかく前にも増して目まぐるしく日々が過ぎていき、磐座修行の旅以降の時間の過ぎ方が普通ではない。

この1週間は特筆すべき感じだったので、記録として書いておくことにした。

 

月曜日、母を気分転換に連れ出してやろうと、車でどっかその辺にでも行こうと誘ったら、

わたしは大磯あたりでランチでもぐらいに考えていたのだが、母は「熱海のスコットに行きたい」と言う。

スコットは池波正太郎が愛したことでも有名で、小さいころから祖父母も一緒によく行った。「きっとお父さんも行きたがってると思うから」と言われたら、オトーサンなんかあの世で毎日食ってるよと思うものの、拒否はできない。

しかしわたしにはひとつ大きな不安があって、「西湘バイパスを通るのが嫌だ」というものだった。

 

これに関してはなかなか説明がしにくいのだが、わたしはいつの頃からか、高速道路とかいわゆる自動車専用道路、長いトンネル、渋滞などで非常に具合が悪くなる。

昔はどこへ行くにも車で出かけていたのに、今はできることなら運転は安心して任せられる人に任せたい。

一方で、細い道、曲がりくねった道、山道、などはわけもなく、車庫入れも得意、大抵の縦列は相変わらず簡単にできる。

ついでに言えば高所恐怖症も年々歳々ひどくなっていたわけだが、

1月に直さんに相談して、高所はなんとなく改善されてきているように思う。

でも高速だけは相変わらずやだなー、と思っていて、特にその日は「さらにいやな予感」がある。母に言うと「じゃあ、下道でいけばいいのよ」と言って譲らない。

 

ついでに母マルちゃんだが、最近妙に「上振れ」していると言うか、ものすごい勢いで喋り始めて、止まらない。

会話というより一方的に、次から次へと自分の話を繰り広げ、話が途切れるスキがない。5秒と黙っていない。

あまりに脈絡なく話し続けるので、合いの手の入れようもなく、またこちらの話は一切聞いていないから、一切落ち着かない。

以前のような「負の影響」ともまた違った感じではあるけれど、なんだか「おかしい」、何かが起きているのをわたしは感知していた。

もしかしたら躁鬱かも。もしかしたら認知症の始まりかも。

まあ年齢的にそういうことが起きてもおかしくはないわけだ。

 

そんなわけで、いやだなーと思いながらも熱海方向へ走らせた。

けれど湯河原から熱海に行くあたりで、わたしは「もうどうにもダメだ」と思うぐらい気分が悪くなり、大げさではなく死ぬ思いだった。

道がある条件を満たすと、うまく言えないのだが、ふわ〜〜っと持っていかれそうになるというか、気が遠くなるというか、

変な表現だが、飛んでいきそうになるので怖い。ものすごく怖い。「恐怖」としか言いようがない。

真鶴のあたりとか、道路は高架で片側が海。そういうところが、ただの「怖い」を超えた恐怖を感じてしまう。

で、死ぬ思いなのだが、それは誰にも伝わらず、なんとか熱海について食事となったがわたしは気分が悪くてどうしようもない。

けれど喋り続けるマルちゃん。

その後、昭和の遺物だった「熱海後楽園ホテル」が、知らぬ間にリニューアルされて良さげなスパ施設ができているのを知り、そこに行き、韓国垢すりまでしてもらい、ノーマークだっただけに驚くほど良かった。

でも帰りのことを考えるとわたしは憂鬱になった。

 

その日は夜9時から「人体とエネルギー」の講座が予定されていたので、8時までには帰りたい。バイパスを通ればわけもないわけだが、下道で行くなら時間がかかる。

5時にはスパを出て帰路につくが、やっぱり湯河原あたりでどうにもダメだ、となってしまった。

そこで「じゃあわたしするわよ」と母が言ってくれたので

母も昔は運転が上手だったが今はどうかな、と思ったものの、こんな状態のわたしよりははるかに身の安全が保障されているわけだから代わってもらうことにした。

さすがだな、と思ったのは、あれほどギャアギャアしてたのに、ハンドルを握るとピリッとするのか、なんの問題もなく家に着いた。

母というものは偉大だと思った。

母の家まで行ってから、坂ノ下まで再びハンドルを握って帰ってきたわけだが、気分というか、状態は最悪だった。

頭の上に巨大な渦潮が巻いているような感じとしか言いようがない。

9時からの講座は参加者に自分の絶不調を悟られないように、どうにかがんばって終えた。

 

講座が終わると、またもや渦潮が勢いを増して、もうどうにもならず、寝た。

翌日、この渦潮は「何か」なのではないか、このグルグルしているものをグリッドにして排出すれば、頭上のグルグルはおさまるのではないかと、

ふと閃いたら、新しいグリッドは考える余地なく簡単にイメージが現れたので、何時間もひたすら没頭して試作を具現化した。

3日はひな祭りで、母を迎えに家に行ったが、相変わらず途切れることのない母のおしゃべりを聞いていたら、また渦潮に飲み込まれそうになったから、

この新しいマリアさまを1体、常設しているガイアに混ぜたら、なんとなく感じが良かった。

夜はまた、ひたすら没頭してマリアさまを作り、これは「おのころ」と名付けた。

 

4日はなおさんが家に来てくれる日だった。

到着前から、「おのころ」は今回の依頼事案用に使う、と言われていて、

なるほどすごいタイミングでできるものだなあ、、、と他人事のように感心したが、ついでにわたしの「車問題」について診てもらうと

とんでもないことがわかった。

かいつまんで言うと、沼島で起きたことは、

わたしの中に「アメノミナカヌシ」が立ったことで、エネルギーの規模が莫大になった。

それで「上」がでかくなっているのに対して、現状では「下」がまったく足りていない、という肉体的な現象になっている。

運転姿勢だと脚は使わないから、いわば上半身だけで移動している状態になる。そこに速度が加わると上に上ってしまう、ということだった。

これにはめちゃくちゃ合点がいって、「飛んで行きそうになって怖い」という感覚が完全に腹落ちできた。

それで、「頭上に渦潮がある」と言ったら驚かれて、その渦潮を直さんの手のひらにぶつける、をやってみて!と言われ

その通りにすると、直さんは直撃されてぶっ飛んでいた。嘘かと思うほど面白くて超ウケてしまった。

武術でこれを使えたらすごいことになるらしい。

そんなことなら今から空手でもやってやろうかしら、と言ったら、そういう邪心でやってもそんな力は働かんwと言われたw

 

しかし、一方で真面目にめちゃくちゃ感動もした。

今のわたしに必要なのはF1マシンと同じで「ダウンフォース」だから、つまり地面力だ。

わたしが急に「岩」とか「柱状節理」とか「断層」とか「木」とか、

つまり「地面」と言い出したのは、地面が自分に呼びかけてくれてたんだ、ってことだ。

わたしに必要だから、彼らはそれを教えてくれてたわけだし、実際に彼らはエネルギーをくれている。

実際、運転も、側道に木々が生えているところ、砂利道、山の中ではなんでもないのはそういうこと。

・・・・そこに気づいたら心震えて涙が出た。心底ありがたいと思った。

 

それで、ダウンフォース強化のために、グラウンディングのやり方をこれまでとはすべて変えることにした。

当面は大きなボード1枚にマリアさまの人数を増やすか、小さなボードを3つ使う、ということになった。

早速取り組んでいる。

これらの上下バランスが一致するまで、車はなるべく運転しないことにした。

 

いやー、もはや、完全にわけのわからないところまで来てしまったんだなーという感じだが、

こうなってくると、「人に理解されたい」などという思いは完全にいらない、と思った。

それは少し孤独ではあるけど、日々面白い。

 

 

ほなまた

 

 

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